スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店：バスターミナル東京八重洲すぐ・おすすめのスタバ

スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店は、2022年9月17日にオープン「東京駅八重洲口正面の再開発：東京ミッドタウン八重洲」に出店したスターバックスです。

東京ミッドタウン八重洲の地下1階部分に先行して13店舗をオープン予定であり、そのうちの店舗の一つがこの「スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店」となります。

東京ミッドタウン八重洲は「六本木の東京ミッドタウン」「日比谷の東京ミッドタウン日比谷」に続いて東京都内3ヶ所目の「東京ミッドタウン」となり、この全ての東京ミッドタウンにスターバックスは出店を行っています。

特徴としては「東京ミッドタウン」「東京ミッドタウン日比谷」のスタバは「コーヒー特化ブランド：スターバックスリザーブ®︎」の店舗ですが、この東京ミッドタウン八重洲店のみ通常のスタバになります。

東京ミッドタウン八重洲店では、スターバックスリザーブ®︎のメニューはオーダーできませんが、コンセント付きの席が最も多いスタバになります。

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スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店 概要

JR東京駅八重洲口正面：「東京ミッドタウン八重洲」地下のスタバ

東京ミッドタウン八重洲は、2022年9月17日に一部オープンを行った「3つ目の東京ミッドタウン」であり、今まで開業をした「全ての東京ミッドタウン」にスターバックスの店舗が存在します。

このスターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店は、JR東京駅八重洲中央口正面：東京ミッドタウン八重洲地下1階のスターバックス店舗となり、東京ミッドタウン八重洲地下2階に一部開業を行った新しい東京駅前のバスターミナル「バスターミナル東京八重洲」と直結されています。

スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店は「一部店舗のオープンする東京ミッドタウン八重洲に先行してオープンする13店舗のうちの一つ」となり、スターバックスの他にも飲食店が先行オープンをしました。

日本各地へ向かう中長距離バスターミナルと直結されているスタバということもあり、高速バスなどの待ち合わせ場所としてこのスタバが利用される方が多いです。

建物の外に一度も出ることなく天候の悪い日でも気軽に利用ができ、バスの待ち合わせに大変便利なスターバックスとなります。

スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店の電源・充電可能なコンセント付きの席は「20席」

スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店のコンセント付きの席は「20席」となります。

店内の席数が40席に対し、半数の20席がコンセント付きの席のため、パソコン作業やスマートフォンの充電には有難いスタバです。

スターバックスの古い店舗の課題であった、コンセント付きのカウンター席であるのに関わらず「コンセントの設置位置が悪い席がある」という課題がありました。

しかし、このスタバでは「コンセントの位置」を考え「席と席の間に設置」をされているため、コンセント付きの席の利用がしやすくなっています。

スターバックスでのコンセント席利用時におすすめのアダプター

スターバックスのコンセントはMacBookなどの純正アダプタが大きく使いづらい場合があり、複数のデバイスの充電もできる下記のアダプタがおすすめです。

【スターバックスでの充電おすすめ：UGREEN・急速充電器リンク】

スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店 周辺のスタバ店舗

スターバックスコーヒー東京ミッドタウン八重洲店の周辺には数多くのスターバックスの店舗があり、JR東京駅や東京メトロ銀座線京橋駅など、周辺の地下鉄駅にも近い利便性が良い場所です。

東京駅八重洲口側だけでも多くのスターバックスがあります。

六本木・日比谷にある「東京ミッドタウン」内のスターバックス店舗

東京ミッドタウンは三井不動産の子会社「東京ミッドタウンマネジメント株式会社」が管理運営を行う大型商業オフィスの複合施設です。

「東京ミッドタウン」「東京ミッドタウン日比谷」そして今回オープンする「東京ミッドタウン八重洲」で3つ目の東京ミッドタウンとなります。

東京ミッドタウン八重洲店のスタバは通常のスターバックス店舗になりますが、「東京ミッドタウン（六本木）」「東京ミッドタウン日比谷」にある2店舗は「スターバックスのコーヒー特化のブランド：スターバックスリザーブ®︎」の店舗になります。